山梨アイデア・発明研究会
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- 8月11日例会
テーマ:(続)詰め替えに関するアイデア 矢崎さんからいくつかのアイデアが発表されました。 私の方も前の例会で紙製だったものをアルミの針金を加工したものを見てもらいました。 時代の流れでさまざまな消耗品の詰め替え方式はますます当たり前になって来ると思われます。 その後、三村さんがエネルギー取り出しのアイデアの説明用に作成したモデルを持ってきてもらいました。仕組みについての文書は次回までに出席者で確認することにしました。 (桑原)
- 7月13日(土)例会
12月のフェスティバルに向けて、今回は最近めっきり増えてきた 「詰め替え」 に関するアイデア・発明について発表、意見交換など行いました。 「詰め替え」 という考え方はSDGsの観点からも今後ますます各商品に採用されていくと思われます。 人にも環境にも優しい発明やアイデアが生まれる余地がある と思われます。 ①河内さんから、 詰め替え側の容器が不安定で倒れやすいので、容器の固定に関するアイデア (発明学会が募集している「身近なヒント発明展」にも応募済みとのこと👏) ②小生 桑原から、 詰め替え側の容器に付いているスプレーヘッドを床などに置かないで済む思いっきり簡単なアイデアグッズ(発想の転換⇒是非この日参加できなかった人は次回見に来てください) また、 次回も同じテーマで行いたいと思います。でもSDGsという大命題に合致すれば他のアイデア大いに歓迎です。 (初めての工作室美術室で開催) 今後、研究会メンバーは発明学会への応募に積極的に力を入れていこうと決意しました。 次回例会は8月11日(日)の予定です。
- 6月16日例会
ピュア総合フェスティバルが9月ではなく12月14日と15日の2日間に開催されることが決定となりました。 山梨アイデア・発明研究会も昨年に続き、参加を申し込みました。 次の例会は7月13日(土曜日)に、工芸美術室で行いますので注意してください。 ・河内さんの剪定バサミの特許性に対して ・これも河内さんから補充式の商品で、入れる側を手に持たなくてもいい方法検討中 ⇒最近は消耗品に補充式が非常に増えてきています。SDGSの観点からも時代の要求に合っていいます。しかし補充するのはけっこう面倒だったりやりにくいのが現状です。 それではということで、ピュア総合フェスティバルに各人がアイデアを持ち寄り出そうということになりました。 ・三村さんの永久的にエネルギーを取り出せるというアは模型がない限りたぶん誰が見ても理解が難しため、仕組みを理解してもらうのであれば大学にアイデアを持ち込んでみてはどうかということになりました。大学が理解を示し興味をもてば間違いなく模型制作もやってくれるのではないかと言うことになりました。
- 5月12日の例会
次のぴゅあ総合フェスティバルに向けて不要の用紙で船を作り、 風を送って時間を競うことが可能かどうか試験的に会員でやってみました。 次回の例会は6月16日になります。
- 4月14日例会
河内さんが剪定ばさみのアイデアを提案しました。 枝を支点の近く、刃が凹部になったところで切断するというものです。パイプカッターとの差別化も検討が必要との意見がありました。 さて、次のぴゅあ総合フェスティバルに向けて、風で進む船を集まった人に折ってもらい競争させてはどうかという提案がありました。先ずは次回の例会において会員みんなでA5サイズの紙(A4サイズの半分)を用いて風で進む船を作って持ち寄ろうということになりました。(印刷失敗した紙の利用もADGsにつながる説明になります) また、家庭用品のアイデアもそれぞれみんなで持ち寄ろうということになりました。 次の例会は5月12日(日)です。
- 3月10日例会
小研修室が取れず、会議室で行いました。 あくまでも仕事上ですが小生の特許取得ができたので紹介しました。 日本には580カ所工業団地がありますが、その四分の一が浸水することがわかっています。 工業団地の工場や倉庫の床は土間コンクリートにすることが多いため、ちょっとの浸水で大事な商品や生産機械がだめになってしまう恐れがあります。そのため防水シャッターや総帥ドアなどが発売されましたが、基礎の高さを水が超えてしまうと、簡易的な外壁では簡単に水が浸入してしまうのが現状です。それを防ぐことができるシンプルな発明です。 次回の例会は4月14日(日)、会議室になります。(小研修室ではありませんので注意してください。7月まで会議室になります) 桑原
- 24年度フェスティバルに向けて
河内さんがテーマの案を考えてくれました。 皆さんも考えてみてください
- 2024年2月18日例会
2月の例会はぴゅあ総合で18日に行われました。 昨今注目されているSDGsについて勉強会を行いました。 次のぴゅあ総合フェスティバルに研究会として参加するにあたってもSDGsに関してのテーマで何かやろうということになりました。 次回の例会は3月10日 10時より会議室で行います。 参加よろしくお願いします
- 2024年1月21日例会
新年を迎え、今年最初の例会を行いました。 10時前は能登半島地震の話題となりました。この地震では2000年に一度位の地殻変動に誰もが驚かされましたが、一日も早く復興されることをお祈り申し上げます。 さて、例会では提案のあったジップロックについて改善点はないかなど意見を交わしました。 また、ポリウレアという防水材の驚異的な性能をネット動画で確認し、活用方法など検討しても面白いという話が出ました。 11時過ぎから1階の『おむすび処 舞』で新年会を行いました。 次のフェスタに向け、今からどんなことをするかみんなでアイデアを持ち寄って時間を掛け、検討していこうということになりました。 次回の例会は2月18日(日)です。 桑原
- 発明学会賞
皆さんも発明の参考にしてください。 ちなみに河内さんからこの賞の最後にあるチャック閉じ具がありますが、課題や問題点を見つけることを次のテーマにしてはとの提案がありました。他に、何かを閉じるまたは蓋をするなど独自の案がありましたらみんなで考えてみませんか。
- よいお年をお迎えください
世界でも、国内でも、研究会でもさまざまなことがあった2023年でした。 来年もまったく予測が付かない年となりそうですが、 発明の楽しみを忘れず、是非この会がさらに発展するよう皆様の協力をお願いします。 健康に留意し皆様よいお年をお迎えください。 山梨アイデア・発明研究会 桑原
- 12月17日例会
先日の「ぴゅあ総合フェスティバル」に会としても参加しましたが、今日は開催者への要望も含め反省会を行いました。 来年は秋ごろに開催されるやもしれませんが、今の段階から参加するかどうか、参加するのであればどういう準備をするのかも含め、時間を掛け今後検討が必要という意見でまとまりました。出席できなかった人も含め皆様から提案がありましたらよろしくお願いします。 さて次回の例会は1月21日10時より行いますが、新年会を兼ねて行いたいと思います。 例会の後、11時ころより、下記で食事会を行う予定です。 ぴゅあ総合1F「おむすび処 舞」 ところで、広報を担当していた小生 桑原ですが、当面会長も兼ねて行うことになりました。また、副会長は田辺さんにお願いすることになりましたので今後とも協力よろしくお願いします。 桑原